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ヘロヘロQカムパニー 第31回公演「怪盗不思議紳士twice」

戸松遥さんが出演された、ヘロヘロQカムパニー 第31回公演「怪盗不思議紳士twice」を
観劇させていただきました。

※DVDになることが決まっております。
 ネタバレというを含んだ内容になりますので、ご注意を。
20150615-10

まずは、戸松さんを含め、ヘロQの皆様、お疲れ様でした。

今回、観劇させていただいた公演は、下記の通り。
  ・2015/06/13(土) 昼の部
  ・2015/06/13(土) 夜の部

今回は、高垣彩陽さんの舞台「元カレ」との公演期間が、
完全にかぶっていて、かなり苦しかったです。
幸い、舞台「元カレ」の方が、06/12(金)に千穐楽を迎え、
06/13(土)の戸松さんの出演回を観劇することが出来ました。

戸松さんは、Wキャストでの出演となっており、
自分は、戸松さんが出演する2公演(うち、1公演は、戸松さんの千穐楽)を
観劇させていただきました。

場所は、「新宿シアターサンモール」。

自分は、初めて訪れる会場でした。
キャパとしては、300人弱くらいの会場。

席は、かなり後ろの方でしたが、段差が十分にあり、
全体を見渡すことができるので、とても見やすかったです。
段差が無い前のブロックの後ろにいると、前の人の頭などで、
見えにくいこともあるかと思いますので、今回は、この席でよかったと思います。

今回、私は、昼・夜ともに、2連番で、チケットを確保していました。
まず、昼の部、席に着いて、待っていると知り合い2人が、近づいてきます。
「おー。お疲れ様~♪」という感じでいると、なんと、自分の隣2席が、その知り合いの席。
そして、さらに、その反対側の1席も、知り合いが。
完全に偶然の5連番での観劇となりました。
(実は、ものスゴいことが、起こっていたのですが、ここでは、触れられないので、割愛。)

しかも、昼の部が終わった後、知り合いと席の場所を確認していたら、
夜の部は、隣の1席と、斜め前と、通路を挟んだ反対側2席が知り合いと、
これまた、偶然の連番が発生していました。
素敵な偶然を感じました。


ヘロヘロQカムパニーといえば、声優の関智一さんが座長を務め、
劇団員には、同じく声優の長沢美樹さんなどが所属されている有名な劇団。
自分も、観たことは無いながら、名前は知っていて、一度は観てみたいと思っていました。
単純に、戸松さんが出演されているからという理由だけでなく、
ヘロQの舞台を観られるということも、とても楽しみな理由の1つでした。

戸松さんは、客演ということでしたが、
探偵 九条響太郎の助手にして、一番弟子「草野瑞樹」という、
主役と言っても過言ではない役を演じられていました。

同じく今回、客演としてWキャストで出演されていた木村昴さん、
市ヶ谷刑事役として、ぶっきらぼう、カタブツ、マジメ、熱くなりやすいなど、
とても素敵な演技をされていました。

このお2人は、関さんとご縁の深い間柄の関係。
戸松さんは、「妖怪ウォッチ」で、
木村さんは、「ドラえもん」で、関さんと共演されています。

夜の部のカーテンコールでは、関さんが、客演として声を掛けたきっかけを説明し、
「スネ夫」の声で、木村さんに声を掛けると、木村さんは「ジャイアン」の声で返し、
「ウィスパー」の声で、戸松さんに声を掛けると、戸松さんは「ケータ君」の声で返すなど、
そういったサービスも満点でした。


内容として、大筋は、怪盗不思議紳士を捕まえようとする探偵・刑事と、
捕まらずに、宝を盗もうとする怪盗不思議紳士との対決。
というだけではありませんでした。

探偵の九条響太郎には、影武者がいたり、
怪盗不思議紳士が、実は、2人いたりと、
「twice」というのが、キーになっていました。

しかも、最後にわかるのは、怪盗不思議紳士は、九条響太郎だったこと。

怪盗不思議紳士には、弟子などがいて、彼が、怪盗不思議紳士を演じることで、
九条響太郎と同時に、怪盗不思議紳士がいるという状況を生み出したりしていました。

その怪盗不思議紳士の弟子が、反旗を翻し、独断で、悪事を働き始める。
そして、邪魔になった九条響太郎を、車ごと爆破して、殺してしまう。
今回の物語は、こうやって始まっていきます。

先生を殺されてしまった草野瑞樹は、その後、発覚する九条響太郎の影武者を利用して、
怪盗不思議紳士を捕まえ、先生の仇討ちを仕様とするのでした。

最初の頃は、影武者と行動を共にして、うまく、代理のメッセンジャーという役割を使って、
瑞樹本人の思うような捜査などをすることが出来ていますが、
次第に、九条響太郎の存在を無視して、自分の意見を直接ぶつけるようになっていきます。
草野瑞樹は、天才とはいえ、少年。
九条響太郎という存在があればこそ、大人の刑事や依頼主も言うことを聞いてくれますが、
自分勝手に、振る舞う子供の言うことなど、聞き届けられなくなり、孤立していきます。

最終的には、影武者の九条響太郎に助けられたりしながら、事件を解決に導いていきます。

天才型の主人公の、天才ゆえの孤立・挫折、そして、復活という
王道的なストーリー展開を感じました。


途中までは、怪盗不思議紳士が2人いるということは、わからないままなので、
単純に、怪盗不思議紳士から、宝を守り、捕まえるということが物語の目的なのですが、
終盤、実は、2人いたことがわかり、本物の不思議紳士が登場したり、
守ろうとしていたお屋敷は、研究所になっていて、武器の輸出を行っていて、
その新開発された兵器を、怪盗不思議紳士(悪)が、盗み取ろうとしていたということがわかったりと、
いろいろな軸からの物語が展開していて、それが、あるタイミングから、どんどん繋がったり、
判明したりしていくのは、観ていて、とても面白かったです。

結局、九条響太郎の本物は、亡くなった扱いのまま、物語は、幕を閉じていきます。

続編があるのかどうかわかりませんが、この影武者と少年探偵のコンビと、
九条響太郎である怪盗不思議紳士が、対決していく別の物語も観たくなりました。


観ていて、伏線の部分で、1つ解決できなかった点がありました。
  ・九条響太郎の影武者であった山田大作の肩にある傷が、どこにつながっているのか。

話しとしては、昔、出兵に駆り出され、海外に行った時、
死体のマネをして、命からがら生き延びて、帰ってきたというくだりがありましたが、
その時に、ついた傷だったのでしょうか?

自分も、そこしか、繋がる部分が見当たらなくて、
他の人に聞いても、そこじゃないかということでした。

前半で、肩の傷に驚くシーンがあったので、どこかで、特別な手がかりになるのかなと思ったのですが、
それ以降、特に、肩の傷に触れられることもなく、終わったので、なんだったのかなと、思いました。

ただ、出兵の時に負った傷というだけにしては、大げさに驚かれていて、
しかも、「この肩の傷も、その時に負ったものだ」といった説明もなかったので、
自分の中では、若干、腑に落ちないものがあったりします。

もしかすると、怪盗不思議紳士シリーズとして、別の物語があった場合に、
その肩の傷がもとで、本物と影武者を見分けることになったりするのでしょうか?なんてことも考えてしまいます。


物語とは、少しずれますが、おもしろいなと感じたのは、効果音のあたり、
怪盗不思議紳士が、警官たちと対決する場面などでは、
拳銃の弾をはじいたり、マジックのようなことをする際に、
手の動きなどに合わせて、「カキーン」とか音が鳴っていたのは、
特撮モノというか、映像チックな雰囲気がして、面白かったです。



■その他

今回、Wキャストとして出演されている声優の置鮎龍太郎さんが、
物販で売り子をされているということで、
パンフレットを、置鮎さんから買わせていただくことが出来ました。
パンフレット自体は、もともと購入予定でしたが、
まさか、置鮎さんに、代金を渡し、品物を受け取ることができるなんて
舞台の内容と関係ないところで、ちょっと幸せにさせていただきましたw

また、今回の公演は、DVDにもなるということで、
さっそく、予約させていただきました。
2回しか観られなかったということや、Wキャストの1パターンしか
観られなかったということもあるので、DVDで再び観られるのが楽しみです。



昼の部と夜の部の間は、空いている時間が2時間近くあったので、
カフェで、知り合いと話をしていました。
そこでは、もう、既に何回も観劇されている方が多くて、
初めて観劇して、わからなかった部分、伏線など、自分の意見を言って、
答え合わせをしてもらったりして、内容の理解を深めることができました。
そのおかげで、夜の部では、自分が昼の部で気になったところなどを中心に
確認するように観劇することができました。


今回、戸松さんが出演するというきっかけがあり、
ヘロヘロQカムパニーさんの公演を観させていただくことができました。
素晴らしいご縁をいただけたことに感謝です。
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テーマ : 声優 - ジャンル : アニメ・コミック

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