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高垣彩陽 2ndアルバム「individual」リリース!!

2015/11/25(水)に、高垣彩陽さんの2ndアルバム「individual」リリースとなりました。

1stアルバム「relation」から、実に2年半以上
2ndカバーミニアルバム「melodia2」から考えても、約2年ぶりです。

本当に、ずっと、待ち望んでおりました。
こんなに嬉しいことはありません。

今回のアルバムは、シングルとしては、
「Next Destination」から「Rebirth-day」までが収録されていて、
新曲6曲を含む、全12曲が収録されています。
カップリングとしては、「Will」「3 leaf clover」が収録。

余談ですが、カップリングが全てアルバムに収録されないというのは、
個人的に、自分の中で、評価が高いです。
やはり、シングル買わないと聴けない曲があるというのは、
必要なことだと思っています。

それぞれの新曲について、簡単に、現時点での感想を。

■Walking On Sunshine

今回のアルバムのリード曲。
高垣さんの楽曲に、何度も携わってきた藤田淳平さん、mavieさんのコンビによる楽曲。
「ミュージカルのような」ということをテーマにして作られ、
イントロや歌い出しも、とてもやわらかい感じで、心地いいです。
そして、終盤に掛けて、どんどん盛り上がっていく感じも、
自分の中のミュージカルっぽさと重なる部分がありました。

歌詞も、高垣さんのことを表現するのに、ぴったりのフレーズがたくさん並んでいました。
自分は、高垣さんに対して、
「基本的に、ネガティブだけど、どうにか克服しようと、前向きにとらえようと努力している」
という印象を持っていました。
自分の中に、マイナスだと感じる部分がたくさんあるけど、それも全部ひっくるめて自分なのだから、
そこは受け入れて、逆に、プラスになるように、前を向いて進んでいこうという雰囲気が、
高垣さんのための楽曲という雰囲気で、とても、好きです。


■Secret of my love

高垣さんの楽曲としては、珍しい、夜のムーディな感じのラブソングという印象です。

「Maybe wasting time」は、直訳すると「きっと無駄な時間」って感じでしょうか。
「いつか終わっちゃう恋なんて、多分、無駄だけど、それでも、終わりにしたくない」
みたいな切ない感情が込められていて、大人な雰囲気の楽曲だなと感じます。


■私の時計

作曲は、末光篤さん。
「たからもの」を作曲された方。

末光さんというと「SUEMITSU & THE SUEMITH」というユニット(?)で活動されていて、
私は、あまり詳しくありませんが、「のだめカンタービレ」のOPだった「Allegro Cantabile」のイメージ。
あの軽やかなピアノの雰囲気が好きで、よく聴いていました。

今回の楽曲は、まさに、その雰囲気が出ていて、心が弾む感じがします。

歌詞だけを見ると、軽やかなテンポの曲調とは、ちょっと雰囲気が違って見えます。
変わらない日常、繰り返す毎日、行動を起こしたくても、結局、変わらない自分。
予定調和で平凡な毎日を望みながら、どこかで、変化を求めている自分にもどかしさを感じている、

恋心とは違った、日常の揺れる気持ちを感じました。


■記憶の湖

クラシックの曲をベースにした曲で、クロスオーバー楽曲というらしいのですが、
自分には、よくわかっていません(笑)
元になった曲自体も、知りませんでした(汗

しっとりとした雰囲気の曲で、高垣さんの声に癒されます。

曲が終わって余韻に浸っているところで、いきなり、「Rebirth-day」が始まるのは、
ちょっと、びくっとしてしまいました(笑)


■Inner Galaxy

今回の新曲たちは、事前に、晴レルヤで、少しずつ流れたりしていて、
「Walking On Sunshine」「縁」は、バースデーイブミニコンサートや
スフィアのライブで、披露されたりしていたのですが、
アルバムを手に入れて、ちゃんと聞いたときに、自分の中で、一番化けたのが、この曲でした。

晴レルヤで、聴いたときは、「ノリのいい曲だなぁ」という印象だったのですが、
歌詞を観ながら、聴かせていただくと、イメージが180度変わりました。

特に「叶わないんじゃない、叶ってないだけ」というフレーズが、ぐさっと心に刺さりました。
その言葉を聴いた瞬間、動けなくなってしまいました。

全てから逃げ出したいネガティブな自分、なんとか前を向こうとしている自分、
いろいろな葛藤を抱えながら、生きているということ歌詞に、
自分と重なる部分が、たくさん見つかり、感情移入するというか、共感しました。

今回のアルバムの曲の中で、1番好きな曲です。


■縁

リード曲ではありませんが、今回のアルバムの目玉の曲と言っても過言ではないと思います。
高垣彩陽さん自身が、作詞作曲した楽曲。
私が、高垣さんに望むことの1つに、「高垣さんが作詞作曲した楽曲が聴きたい」というものがありました。

これまで、「君がいる場所」のカップリングである「わたしだけの空」には、
高垣さんが、作詞に関わり、mavieさんと共作(という言葉が適切なのかわかりませんが)という形になっています。
その曲以外、高垣さんが、作詞作曲に関わった楽曲はありませんでした。

なので、いつか、高垣さん自身の言葉、メロディを聴いてみたいというのが、私の中にありました。

それが、叶ったのです。
純粋に、とても、嬉しい。

そして、高垣さん自身も、同じようなことを考えていて、
「20代のうちにやりたいこと」「自分の言葉と、自分の音で、皆さんに感謝を伝えたい」
ということをおっしゃっていて、いつも、挨拶などで、感謝の言葉をおっしゃってくださっていて、
感謝しているのは、こちらの方なのに、高垣さんの方も、同じように感謝の気持ちをもって、
接してくださっているということを、ずっと、嬉しく思っていました。

改めて、それが、楽曲という形で、実現したということになります。

これをきっかけに、高垣さんが作詞作曲を手掛ける楽曲が生まれてくれると嬉しいなと思います。


■DVD - MusicClip Walking On Sunshine

高垣さんが、ずっと願っていた堤監督によるMusic Clip。
最初は、キレイな衣装を身に纏った彩陽さんが、森の中の湖のほとりにある屋敷で暮らしている、
穏やかな雰囲気の内容かなと感じていました。
しかし、突然、登場するガスマスクやミサイルなど、独特の世界観で映し出される映像に、ビックリしました。

森の奥で取り残されるように生きている女性。
それは、実は、世界規模の戦争によって、滅んでしまった人類の最後の生き残りだった。
みたいな設定の内容なのでしょうか。

自分で想像するのも楽しいのですが、世界観の解説書みたいなのが付いていたら、
堤監督が、どのように考えて、Music Clipを撮影したのかがわかって、面白いかもしれません。


■DVD - Making of "individual"

ジャケット撮影と、Music Clip撮影の大きく2つの構成。

どちらも、スタッフさんと和気あいあいとした雰囲気で、
とても楽しそうに撮影が進んでる様子が映っていて、和みます。

特に、Music Clipの撮影現場では、共演した子役の子や、堤監督と、
楽しそうにお話しているシーンが映っていて、高垣さんの人柄の良さを改めて感じました。

メイキング映像を見ていて、気になった物がありました。
Music Clip撮影途中の小屋の中で、高垣さんがアルバムについて語っている場面で、
高垣さんの後ろに置いてあった、ピンクの魔法瓶。
あれは、「Memoria×Melodia」のBDのメイキングで、豊崎さんからもらったと言っていた
あの魔法瓶だと思います。
たまたま、アルバムのリリース直前に、「Memoria×Melodia」のBDを見返していて、
アルバムのメイキングを観ていたら、同じ魔法瓶が登場して、ビックリしました。
物持ちがいいのか、こういう特別な時に、ゲン担ぎで使っているのか、わかりませんが、
とても、大切にしていて、愛用されているのがわかります。

MusicClipの撮影終了後、高垣さんが「1カ月くらい早いんですが」といって、
堤監督へ、プレゼントを渡していました。
後から調べて知ったのですが、堤監督の誕生日は、11/3で、60歳の誕生日だそうです。
プレゼントの内容は、還暦ということで、真っ赤なトランクスのようなパンツ。
堤監督は、その場で、ズボンの上から履いてくれて、
あまり表に出さないのですが、漂々とした表情で、とてもお茶目な方だなと思いました。

最後に、皆で、記念撮影をしているときに「ハイ、チーズ」みたいな部分を
「ウイスキー」とやっていたのは、新鮮でした。
「1+1=?」「に~」みたいなのは、よく聴きますけど、「ウイスキー」は初めてでした。
他にも、最後がイの段の文字なら、OKなので、言葉を変えてみるのも面白いかもしれません。

撮影の合間で「次はミュージカルだね」と言われると
「やりたいんです。ミュージカルをやりたいです」とアピールしていました。
堤監督から、セルフプロデュースしてみたらと持ちかけられると、
「脚本書いてください」「いいよ。もちろん書きますよ」なんて会話もしていて、
いつか、堤監督が手がける高垣さん主演のミュージカルなんかも実現するかもしれないですね。
私も、また、高垣さんが出演するミュージカルを観たいです。





前作の「relation」から2年半、満を持してリリースされた2ndアルバムは、
期待を超える素敵な作品だと感じました。

正直、期待が大きくなればなるほど、自分の中のハードルが上がってしまって、
「あれ?」っとなってしまうかなという不安がありました。
でも、そんなことは、まったくありませんでした。
新曲はもちろん、既存曲も強力なラインナップですし、
それぞれが、高垣さんを見事に表現されていて、とても素敵な曲ばかりです。

ぜひ、たくさんの方に聴いていただきたい1枚です。
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テーマ : 声優 - ジャンル : アニメ・コミック

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