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映画「たまゆら~卒業写真~ 第3部 憧-あこがれ-」

2015/12/05(土)、映画「たまゆら~卒業写真~ 第3部 憧-あこがれ-」を観てきました。

※まだ、公開中の作品となっております。
 ネタバレを、特に気にせずに書いておりますので、
 ご注意ください。

前回の第2部では、これまで、なんだかんだ、のんびりとやってきた楓達が、
急に、卒業後の進路について、動き出した感じがして、とても切なくなってきました。

第2部では、のりえ、かおるの進路についての話がありました。
今回の第3部では、麻音の話、そして、ついに楓の話となります。

麻音は、夢多き少女ということで、あるいみポジティブに悩んでいる感じでしたので、
やはり、三者面談に臨んでいる時も、親バカの父親が、娘の才能を生かすために、
進路を悩んでいる感じで、出だしは、ほのぼのと見ていました。

実家の旅館を継ぎたいという話になったときに、急に、固辞する父親。
そこから、父娘の関係がギクシャクしていくが、さいごは、たまゆららしく、
まるっと、平和に解決して、ほのぼのとしました。
結局、麻音は、どの道に進むのでしょうか。
そのあたりは、第4部で、「そういえば、麻音たんは、どこにいくの?」
「○○○○だよ」「え~!!」みたいな、場を和ますパートとして登場するかなと予想をしています。

そして、話は、かわり、ついに、楓の番。
どうやら、短大?大学?は、のりえの短大の近くで、広島市内らしいということがわかりました。
(最終的に、そこに進むとは限りません。第3部を観終わった自分は、そうではないと感じました。)

なんだかんだ、ほのぼのとした雰囲気の中にも、何か違和感が感じられます。
楓のカメラが壊れ、修理に出す。竹原の祭り、憧憬の路を控え、灯りがともる夕暮れまでには
直るらしいということで、安心していたが、その間のカメラが無い時間に、言いようのない不安を感じる楓。
4人で一緒に何かをしていても、何か、3人が遠くに感じて、疎外感とは少し違いますが、
何かが変わって行ってしまう、無くなってしまう、というような不安を楓から感じます。
その不安というか、違和感を、何気に察知しているかおる。

ここで感じたのは、やはり、かおるは、いい娘だなぁということ。
普段、バランサーというか、ツッコミ役にまわり、自分のことより、周りのことを優先するような かおる だから、
そして、楓が、竹原にいた幼いころからの友人である かおる だから、
楓から、違和感を感じとり、しかも、いきなり行動に起こすのではなく、
横浜で、ずっと仲良しだった ちひろ に連絡を取るあたり、ゼッタイの自信があるわけではないという部分と、
急に、土足で踏み込んでいくようなことはしたくないという気持ちが混じりあっていて、
すごく、切なさと、青春を感じました。

また、こういうときに、かおるに相談を持ちかけられるように、ちひろが、物語に参加してくるのは、
遠く離れたところにいても、楓のことをよくわかっている友人として、
忘れられていないことがわかって、ちょっと、嬉しいですね。

卒業、進路など、別れが迫ってきている展開に、切ない雰囲気に包まれてしまいそうですが、
かなえ先輩、さよみさんの大学の探検部新人が登場したり、明るいたまゆららしい展開もあって、
とても、よかったです。

楓の父、マエストロと友人の夏目さんも、憧憬の路のために帰国してたりして、
楓の心が、揺れたり、定まったりと、すごく青春してて、とても、切ないです。

ラストの、かおるから「志保美さんのいる東京に行きたいと思ってるんじゃないの?」と言われ、
皆と別れたくないという想いから、知らず知らずのうちに、自分の本当の気持ちを隠してしまっていたことに気付く楓と、
そこから、「きっと、ぽっては、東京に行っちゃうんだろうな。お別れなんだな」という想いで、
抱き合っている4人の姿は、とても、切なく、涙が出そうになりました。

そして、第4部の予告。
このあと、卒業を迎える4人が、どういう展開になるのか、とても楽しみです。

ちなみに、入場者プレゼントは、観に行ったタイミング的に、
学生証で、私は、のりえでした。

「たまゆら~卒業写真~」も、ついに第3部。
残すところ、完結編となる第4部のみとなりました。
公開は、2/20からと、ちょっと先ですが、まさに、卒業シーズン。
ついに、楓達も卒業してしまうのですね。
終わってしまうのは、とても寂しいのですが、
最後まで見届けられたらと思います。
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テーマ : アニメ - ジャンル : 映画

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セフスパン
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