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bpm本公演「不如帰」

2014/04/19、20に、豊崎愛生さんが出演するbpm本公演「不如帰」を
観劇させていただきました。

※今回の舞台は、DVDでの発売が決定しているということですので、
 ネタバレが嫌な方は、ご注意ください。
 千穐楽まで終わりましたので、ネタバレを含む形で、感想などを
 書かせていただきます。

場所は、全労済ホール/スペース・ゼロ。

私が観劇させていただいたのは、下記の通り。
 ・4/19(土) 夜公演
 ・4/20(日) 昼公演、夜公演

20140427_01

今回の舞台は、豊崎愛生さんの初舞台出演ということで、
豊崎さんがどのような演技をされるのか、とても楽しみでした。

しかも、作・演出が「浅にぃ」こと「浅沼晋太郎」さんということで、
楽しみは、二倍にも三倍にもなっておりました。
私がよく参加するスフィアのライブの寸劇の脚本などでもおなじみで、
浅にぃの書くお話は、小ネタが沢山盛り込まれていて、とても面白いです。


今回の観劇での私の席は、下記のような感じでした。

20140427_03

3回観劇したうちの1回目と3回目(千穐楽)は、センター付近で観劇できたて、
とても運が良かったです。
段差もあり、舞台上がはっきりと見えるので、全体を把握しやすかったです。
2回目の回では、前の方ではあったものの、左端の席であったり、
前の数列は、段差が無い席だったので、前の人などで、舞台上はあまり見えませんでした。
それでも、目の前に役者さんが来たときには、よく見えたので、それはそれで楽しめました。

物販では、パンフレットと、ガチャを3回ほど回しました。
ガチャは、1回だと500円ですが、3回だと1000円ということで、
せっかくなので、3回やりました。
お目当ての「たま」も出たので、ホクホクでした。


冒頭のあらすじは、下記のようなイメージになるかと思います。

ある山の中に、2人の男「三郎」と「吾作」がいた。
2人は、10年近く、山の中で山菜などを取り、ふもとの町で食糧に換えて生活をしていた。
三郎は、自ら考えた嘘話を吾作に聞かせて、
吾作は、嘘がキライだったが、三郎の話が、いつもおもしろいので、それを聞いて楽しく暮らしていた。

本能寺の変から数日後、そこへ、羽柴秀吉と森蘭丸が訪れる。
本能寺の変で討ち死にした織田信長が生きているかもしれないと山中を探して周っていた。

そこに次々と訪れる面々。
 本能寺の変を起こした「明智光秀」
 明智光秀の娘の「たま」
 徳川家康からの命により、秀吉の足止めをしに来た「服部半蔵」
 そして、もう1人。



舞台上は、後ろに、スクリーンのような幕が張られていて、
背景の景色が映し出されていました。

冒頭の本能寺の変のシーンでは、最初だけ、蘭丸と敵方の数人が
舞台上に駆け上がってきて、戦っていましたが、
少しすると、舞台袖にはけて、その後は、スクリーンに映し出された影のみで、
アクションシーンを表現しておりました。
画面移動して先に進んだり、敵を薙ぎ払うシーンでは、一瞬スローモーションになったりと、
なんというか、ゲームを見ているような感じで面白かったです。

終盤のアクションシーンでは、忍術のエフェクトが映し出されたり、
こんな演出の方法もあるのだなぁと感心してしまいました。


前半は、笑いのシーンが多めで、後半は、シリアスな展開が多かったです。
ドタバタと舞台上のメンバーが入れ替わり、
戦いを繰り広げたり、笑ってしまうような馬鹿な展開を繰り広げたりと、
観ている方も、一瞬たりとも気が引けないほど、クルクルと場面が展開していきました。

こんなにスゴイ登場人物をあつめて、どんどん話を広げていって、
収拾がつかなくなってしまうのではないかと思いましたが、
そこは、さすが浅沼さん、最後はキッチリと話をまとめてくれました。


どのキャラクターも、笑いどころあり、シリアスなシーンありと、
素晴らしかったです。

特に「半蔵」は、本人はマジメにやってるのに、笑いになってしまう。
土の助のシーンで、吾作と秀吉が、笑いをこらえきれずに爆笑してしまうシーンは、面白かったです。
でも、終盤のバトルシーンで、忍術をカッコよく決めた場面では、思わず鳥肌が立ちました。
背景のスクリーンに映されたエフェクトも相まって、
心の中では「うおぉぉぉ!かっけぇぇぇ!!」ってなってました。

あと、個人的に「蘭丸」がよかったです。
女性の猪狩さんが演じられていたのですが、親方様(信長)に対する忠誠心と
優しい人オーラがにじみ出ていて、何かと脱線してどこかへ行ってしまいそうな展開を
本筋に戻したりしておりました。
舞台上では、とても可愛らしいという印象の猪狩さんでしたが、
パンフレットに載っているお写真は、とても美しかったです。

「光秀」に関しては、基本的に真面目なキャラクターなのに、突然、ボケ側に周ったりしてるのが、
とても、面白かったです。

そして、豊崎さん演じる「たま」は、正直に言って、話の展開の中軸になるようなキャラクターではないのですが、
それ故に、ところどころで、ネタをかぶせてきたり、自由なキャラクターでした。

抜いた小刀を、鞘に戻す際に、なかなか入れられず、他の人に入れてもらったりするシーンは、
細かいですが、地味に面白かったです。

また、蘭丸が信長に対して、傷を叩いて、信長が「生きたい」のだと気付かせるシーン。
すごく感動的なシーンなのに、「たま」も信長を叩きだして、「痛いのでしょう?・・・」と
かぶせてくるシーンでは、真剣なシーンだったところに、急に、笑いをぶっこんできたのが
ビックリしました。


途中、感動的なシーンがあった以降、鼻をすするような音が周りから聞こえ、
皆さんが感動されているのだということを感じることができました。
私も、目頭が熱くなるのを感じるシーンが何度もありました。

カーテンコールということで、拍手を続けていると、何度か、登場してくれました。
ただ単に出てきて、礼をして去っていくということではなく、
挨拶や、トークなどもしてくれて、おもしろかったです。

DVD化されるということで、さっそく、予約させていただきました。
先行予約特典ということで舞台裏秘蔵映像も収録されるということで楽しみです。

今回、豊崎さんが初舞台を経験されたことによって、
スフィア4人全員が舞台・ミュージカルなどの演劇を経験されたことになります。
いつかは、スフィア4人が出演する舞台なども観てみたいと思いました。

おまけ
スフィアメンバーからお花が届いていました。

20140427_04


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テーマ : 声優 - ジャンル : アニメ・コミック

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